多汗症の基礎知識
多汗症とはどんな症状?まずは多汗症のことを知りましょう。
多汗症とは?
アポクリン汗腺も含めて、汗の分泌量が多いものを「多汗症」と言います。何ミリリットル以上、汗をかくから多汗症というものではなく、自覚的な要素の多い 病名ということになります。しかし、緊張しやすい人や太っている人、甲状腺機能の亢進している人などにも多汗症は多く存在します。特にワキの下は、身体と 腕が閉じた状態が多く、汗をかきやすい場所の一つです。ワキの下から汗が流れたり、ワキの下の黄ばみ、原色のブラウスなどを着た時にできる汗じみが気にな るといったものが挙げられます。わきがと多汗症は、同一のものではなく、多汗症の人がすべて臭いが強いということではありません。

わき以外の多汗症
ワキの下だけではなく、手足、顔といった場所にも起こります。多汗症とは、手掌多汗症を意味することもあります。手掌多汗症は、手指末端から多量の発汗をする状態を言います。原因は不明で、交感神経ブロックが治療法となります。

